松ケ根部屋訪問/3 相撲部屋の脇で待たされること20~30分。始まりの合図もなく、 三々五々始まった。料理を並べる1本の長い食卓まがいのものを挟んで 全員が並ぶ。私達は入り口近くの末席に陣取った。 なんの挨拶もなく、若い衆が事務的に料理を配っていく。 私は最初1杯のビールで喉を潤し、それからは得意の芋焼酎水割りを ガンガンやってく。そうこうするうちに、料理もどうでもよくなって 若い衆に水割りを作ってもらってご満悦だ。 やっぱり宴会はこうでなくちゃ。チャンチャン! 鶏肉と豚肉とアゲと野菜、味もシンプルだ。
by tomhana0907
| 2013-08-11 04:00
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