《フォトレター558》

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猫の冒険


朝、いつものように作業所の近くの公園で何するともなく
ボ~ッとしていると、突然猫が現れた。
地面すれすれの態勢で何か目的のある行動をしているみたい。
ハトが1羽いても眼もくれず、抜き足、差し足で
1点を見つめている感じ。緊張しているのが判る。
彼が見詰めている先には数羽のハトが何も知らずに
盛んについばんでいるのだ。まだ気が付かない。
私も手に汗握る感じで見つめていた。さあ、飛び掛かるぞ
という時にハト達、、何の緊張感もなく一斉に飛び立つではないか。
後には何が起こったのか判らずぽか~んした猫が残されていた。
どうでもいいことだが、都会の猫は狩猟が下手だ。
この間1分も経っていない。猫はなにごともなかったかのように
そそくさと向こうの方に歩いて行った。


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1匹の猫が何かを狙って忍び足でやって来た。

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ハトには目もくれず、これ以上ないという感じの低い姿勢で彼はやって来た。

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こういうことだったのだ。

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次の瞬間ハトが飛び立ち、ひとり取り残されてしまった。

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しばらくすると、何もなかったかのようにハトが戻ってきた。
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by tomhana0907 | 2014-04-10 04:21
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