《フォトレター568》

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定点観察/83


◎江戸時代の謎:18◎

日本道路網の起点は東京の日本橋。「一歩から 千里へ渡る 日本橋」と
詠われたように江戸時代、人々はここから旅立っていったのだ。
主な街道は東海道、日光街道、奥州街道、中山道、甲州街道の5つ。
この様々な街道を江戸時代の人々はどのような旅姿で旅したのか?
まず、頭にかぶるのは雨除けや日除けに重宝した菅笠だ。
着物にはそれぞれ好みがあったようだが、主に桟留縞の小袖が着ていた。
この桟留縞とはインドのコロマンデル地方のサントメから伝来した
木綿の縞織物の事。腰元には護身用の道中差。
庶民は普段、刀を持つことは出来なかったが、旅の時だけは護身用として
帯刀を許された。また足元は動きやすいように着物の後ろをたくし上げる
尻端折りが旅のスタイル。江戸時代の旅人は長い道中を快適に過ごすため、
様々な工夫をこらして旅を進めたようだ。


[187日目]
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もやがかかった空だった。
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定点ポイント2の写真。
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定点ポイント3の写真。
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定点ポイント4の写真。

[188日目]
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なぜか「波乱万丈」という言葉が出てきた。
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定点ポイント2の写真。
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桜のアップ写真。蕾が今にも咲きそうだ。
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定点ポイント3の写真。
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定点ポイント4の写真。
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by tomhana0907 | 2014-04-19 02:32
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