《フォトレター570》

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走馬灯のように/36


日々、何気なく過ぎていく毎日。何でもない日常の出来事が
一生を左右することもある。そんなふとした瞬間を
切り取ったようなショートストーリーをご紹介しよう。
いずれも心に残る小さな小さな物語だ。

消防士の私は今日、72時間勤務を終えて食料品店に
立ち寄ったところ、1人の女性が駆け寄ってきて突然私に抱きついた。
私が驚いていると、その女性はこう言った。
「あなたは2001年9月11日の世界貿易センタービルから、
私を助け出してくれた」と、うれし涙を流し
微笑みながら私に話してくれた。

70歳になる祖父は今日、経営実務の大学の学士課程を修了した。
彼はどちらかと言えば、ビジネスで成功している方だ。
しかし50年前にガンで亡くした母親との約束を果たすために、
学位を取得したのだと私に話した。

私の母は街で人気のパン屋を経営し、元気に切り盛りしている。
それは彼女の人生の目標でもあった。その彼女は15年前、
ガンと診断されていた。死の恐怖に直面し、彼女がとった選択は
雇われて生活することを止めることだった。そしてパン屋をオープンし、
化学療法でガンを克服、今ではあらゆる面で成功を収めている。


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こういう雲を見ると、なんか得した気になるのはなぜなのか。

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ある日、こういう雲を見ることもあるんだな。

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薄曇りの空にこういう雲が出ていた。

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冬の空の雲2題、その1。

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これぞまさしくドラマチックな雲1。
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by tomhana0907 | 2014-04-19 02:38
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