《フォトレター582》

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走馬灯のように/38


中国の儒者であった朱熹は「偶成」と題した詩で
「少年老い易く、学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず、
未だ覚めず地塘春草の夢、階前の梧葉、己に秋声」と歌った。
幼少より学問を志しながら、そろそろ老いを迎える年齢になっても、
未だ大きな成果を果たせずにいる。もはや残り少ない人生だからこそ、
ほんの瞬きする刹那ですら、時をおろそかにしてはならないのだ。

春の池の堤に萌えはじめた若草のごとき端々しい、
大志への夢はいまも変わらず覚めていないのに、ふと気がつけば、
石段の脇に繁る梧桐の葉が秋の訪れでいつしか色づいているように、
自分自身が人生の秋ともいうべき初老の時期にさしかかってしまった。
あの葉がやがて儚く散ってゆくのと同様、自分もこのまま志を遂げることなく、
いずれはこの世を去るばかりなのだろうか。
止めるすべもなく、無常にも時間だけが移ろい、ただ過ぎ去ってゆく。


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タバコ屋の店先にいた首振りクマモン君。

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これぞまさしくドラマチックな雲2。

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満開の桜3。

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満開の桜4。

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はっきりとは覚えてないがこの記録、ただ者ではない気がする。
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by tomhana0907 | 2014-04-28 03:35
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