《フォトレター596》

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宇宙人/10


ニコラウス・コペルニクスは従来の地球を中心とする説、
地球中心説に対して太陽中心説を唱えた。
アイザック・ニュートンは『自然哲学の数学的諸原理』の第3巻
「世界の体系について」において、宇宙の数学的なしくみを説明し、
地球上の物体も太陽の周りを回る惑星も、それまで知られなかった
万有引力というものを導入すれば数学的原理を用いて
統一的に説明できる、ということを示してみせた。
ニュートンが同著でユークリッド幾何学を用いつつ
絶対空間・絶対時間という概念を導入したため、その後西欧では
多くの人々が宇宙を無限に均一に広がる空間だと見なすようになった。
しかも静的で安定的なものだと考えていた。

20世紀初頭でも科学者も含めてほとんどの人は宇宙は静的だと
見なしていた。20世紀になりアルベルト・アインシュタインにより
宇宙の不安定なモデルが提示され、1927年ベルギーの司祭
ジョルジュ・ルメートルが「宇宙は原始的原子の爆発から始まった」
とする説を提唱し、この説が後にビッグバンと呼ばれるようになり、
その説は最初は科学者などからも反発されたものの、
やがて徐々に受け入れられるようになり、今日では多くの科学者が
支持する標準的宇宙論モデルを構成する要素になっている。

おおむねこうして形成された現代の宇宙論であるが、
今日でも日々新たな発見はなされており、今後も説明の枠組み、
様々な推定値等々が改定されてゆく可能性はあるとされている。


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片目はどうしちゃったのかな。

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こっちの片目もどうしちゃったのかな。

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レアな宇宙人を発見。ずんぐりもっくりで力強い。

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眼の表情がいい感じだ。

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これまた新型というか、希少なタイプを発見した。
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by tomhana0907 | 2014-05-09 04:37
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