《フォトレター603》

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定点観察/89


◎江戸時代の謎:24◎

祭りの主役とも言うべき神輿。
そもそも神輿とは神霊の乗物のことで、
遊行つまり神幸祭などで神霊が本殿から仮宮に
移動する時に使われた。祭りで神輿が
練り歩くのは神霊の遊行を意味している。
神輿の形は平安時代の高貴な人の乗物をモデルにし、
時代を追って次第に豪華絢爛になっていった。
ちなみに、屋根の上の鳳凰の飾りは天皇だけが乗ることを許された
鳳輦/ほうれんという輿の屋根に鳳凰が飾られたことに由来する。
平和の象徴でもある鳳凰は祭りによく似合う。
また神輿の担ぎ方は地域によってまちまちだ。
「わっしょい、わっしょい」のかけ声と共に並足で揺らさない
「平担ぎ」が全国で一番多い担ぎ方だ。
変った担ぎ方では神輿を差し上げ、空中に放ったり、
地面にギリギリまで降ろしたりする「行徳担ぎ」、
首の後ろで神輿を支え、千鳥足で進む「千鳥担ぎ」、
担ぎ棒を横に組み、向かい合って担ぐ「城南担ぎ」等がある。


[198日目]
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薄曇りの朝、ハトが2羽こっちを見ていた。
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定点ポイント2の写真。
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定点ポイント3の写真。
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定点ポイント4の写真。

[199日目]
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面白い空が広がっていた。
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定点ポイント2の写真。
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定点ポイント3の写真。
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定点ポイント4の写真。
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by tomhana0907 | 2014-05-19 02:59
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