《フォトレター607》

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定点観察/90


◎江戸時代の謎:25◎

江戸時代、花火を発展させたのが鍵屋と玉屋の2大花火師。
初代鍵屋は大和国篠原村出身で、名を「弥兵衛」といい、
万治2年、日本橋横山町に店を構え、将軍に花火を上納するほどだった。
やがて鍵屋の手代だった清七が分家。その時もらった屋号が
「玉屋」だった。もともと鍵屋の屋号は守護神である
お稲荷さんが鍵をくわえていたことからつけられた。
そして、もう一方がくわえていたのが「玉」。
これが「鍵屋」「玉屋」の屋号の由来だ。
両国での川開きは上流に玉屋、下流に鍵屋が陣取り、
それぞれ花火を打ち揚げた。しかし天保14年、徳川家慶が
日光参拝に発つ前日のこと、玉屋は不慮の火を出してしまった。
当時、失火は罪が重く、玉屋は江戸追放、一代で断絶。
鍵屋、玉屋が技を競いあったのはわずか30年程だった。
江戸時代から連綿と続く鍵屋。現在は15代目の
天野安喜子さんが活躍されている。


[200日目]
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1点の曇りがない青空だった。
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定点ポイント2の写真。
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定点ポイント3の写真。
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定点ポイント4の写真。

[201日目]
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この日も雲1つない青空だ。
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定点ポイント2の写真。
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定点ポイント3の写真。
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定点ポイント4の写真。
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by tomhana0907 | 2014-05-23 04:02
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