《フォトレター608》

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走馬灯のように/43


◎心に残る小さな小さな物語/6◎

私は今日、友達の女の子の付添い人として結婚式に参加する。
彼女は4年前にガンを克服した。8年前、私達が大学4年生の時に
乳がんが見つかり、余命18カ月と宣告されていた。

友人の1人から巨大な贈り物のバッグが届いた。彼女は私が
彼女のためにいることに感謝し「あなたは親友」と言ってくれる。
彼女は精神的にも肉体的にもハンディキャップを背負っている。
私はただ1週間に1度、30分彼女に会っているだけなのに。

自動車事故で友人が突然死んだ。午前3時、私が病院の外で
泣いているのを1人のタクシードライバーが見つけた。
彼は車を止め私を乗せ、30マイル離れた家まで送り届けてくれた。
そしてお金を受け取ることを拒んだ。

父が小さな病院で他界した時、額にキスをした。臨終したその5秒後に、
幼い時以来、父にキスするのはそれが始めてだったことに気がついた。

今日キンコーズで来月91歳の誕生をアフリカで迎えるために、
パスポートの写真を撮りに来た90歳の女性に会った。


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春の空に冬の空気が入り込んでる感じかな。

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ここは上飯田の地下鉄の駅に降りて行くエレベーター入り口。

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こんなカバンが落ちていた。どんな人が置いて行ったのかな。

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こんなに貯めちゃ~あ、いかんだろう。

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この写真、詩的ですらある。
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by tomhana0907 | 2014-05-23 04:04
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