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《フォトレター450》

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落書き/2


アンコール・ワット遺跡には寛永9/1632年に同地を訪れた江戸初期の武士・
肥前松浦藩士の森本右近太夫が筆と墨で残した落書きが見られる。
当時、日本の商人や浪人達が多数東南アジアに住んでおり、
こうした人々によってアンコール・ワットは「祇園精舎」の跡地であるという
誤った情報が日本に伝わり、多くの人々が海を渡り祈りのために訪れた。
アンコール・ワットはこの落書きが書かれた後に一旦忘れ去られ、
1860年にフランス人学者のアンリ・ムーオにより再発見された。
「父母の菩提のため、数千里の海上を渡り…」と記された森本右近太夫の
記念の落書きの他、10数箇所の日本人の落書きが1960年代までは残っていた。
一度ポル・ポト派の手によってペンキで塗り潰されていたが、
現在では森本右近太夫の落書きはペンキの風化によって再び
部分的ではあるが読めるようになっているという。
2003年11月21日には右近太夫の15代目の子孫がこれに対面を果たした。


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大きな似顔絵かな。

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誰を描いたのかな。

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顔のアップがコレ。

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アメリカと日本の対戦はアメリカが勝ったようだ。
by tomhana0907 | 2014-01-13 05:36
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